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【肩こり解消】ダンベルシ...

【肩こり解消】ダンベルシュラッグ・ショルダープレスで肩トレ

肩トレーニング。アイテム:ダンベル

こんにちは、TAICHIです

今回は、ジムや自宅でもできる「肩のトレーニング」をやっていきます!こちらのトレーニングではダンベルを使用していきますので、落したり、ぶつけてケガをしないよう気をつけて使用して行きましょう。

それでは 約6分間 頑張っていきましょう!

  • オーバーワークはケガや体調不良を引き起こす原因になるので気をつけて行いましょう
  • 動作イメージ画像のピンク枠は筋肉をイメージしてます

ダンベルシュラッグ

目標回数
筋肥大 : 8 ~ 10回|2セット
(やや重めの重量)
引き締め:15 ~ 20回|2セット
(回数をこなせる重量)
効果
肩周りの筋力アップ、姿勢改善、肩こり予防・改善
ダンベルシュラッグ 動作ステップ1
STEP1

肩の力を抜き、背筋を伸ばしダンベルを持ちます。

ダンベルシュラッグ 動作ステップ2
STEP2

息を吸い、腕は伸ばした状態のまま肩だけ上げていきましょう。

ダンベルシュラッグ 動作ステップ3
STEP3

息を吐き、元の位置へ戻していきます。
では、そのまま「1セット」やっていきましょう。

休憩
STEP4

OKです!
1分~1分30秒の休憩をとったら、もう「1セット」頑張っていきましょう!

ダンベルショルダープレス

目標回数
筋肥大 : 8 ~ 10回|2セット
(やや重めの重量)
引き締め:12 ~ 15回|2セット
(回数をこなせる重量)
効果
肩周りの筋力アップ、姿勢改善、肩こり予防・改善
ダンベルショルダープレス 動作ステップ1
STEP1

ダンベルを耳元と同じくらいの高さで持ちます。

ダンベルショルダープレス 動作ステップ2
STEP2

息を吸い、ダンベルをまっすぐ上げましょう。

ダンベルショルダープレス 動作ステップ3
STEP3

息を吐き、元の位置へ戻していきます。
では、そのまま「1セット」やっていきましょう。

休憩
STEP4

OKです!
1分~1分30秒の休憩をとったら、もう「1セット」頑張っていきましょう!

ポイント!

  • 肩が上がった状態だと負荷がかけづらくなるので、肩の力は抜いて行うのがオススメです

最後に

お疲れ様でした!ナイスファイトです!
使った部位を軽く伸ばしていきましょう。

これで今回のトレーニングは終了になります。

Sparkleでは他のトレーニング種目についてもご紹介してますので是非ご覧ください!

それでは、ご閲覧いただきありがとうございました!